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専門学校でもメタボ意識

ヨガ教師が今後見据え指導

 

簡単な体の動きを使って体の仕組みを解説する有岡先生

 

 

新年度からメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した特定検診・保険指導(メタボ検診)が始まったのを受け、医療系専門学校も授業内容に少しずつ変化を見せている。

”対メタボ”は医学を志す卵たちにとっても今後のビジネスエッセンスとして波及していきそうだ。

 

淀川区十三本町3丁目の履正社医療スポーツ専門学校でヨガを教える有岡明人さん(53)は、今年の新入生へのガイダンスから「内臓脂肪に対する意識を高めるように」と指導している。

インドで発祥した伝承医学の体操や呼吸法で内臓を温めることからメタボ予防ができると解説した。

 

有岡さんは「ヨガがメタボ予防と合致するところは大きい。世界的に見ても日本人は内臓の平均温度が低い。この医術が健康促進に役に立てる部分は今後さらに拡大するだろう」と話している。